読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

5-4周回 増設バルジの有無による比較①

艦隊これくしょん 5-4 周回

 12/22のメンテで補強増設の対象装備に機銃とバルジが追加されました。これにより周回マップでの被害軽減が見込めるわけですが、実際にどの程度変わるのかが気になったので比較してみました。場所はみんな大好き5-4で、今回は空母2隻のパターンでの比較です。

 

関連リンク

5-4周回まとめ

バルジの有無による比較②(空母3) 

 

周回条件

  1. 制空全マス確保
  2. バケツラインは耐久35%未満

結果

バルジなし

f:id:saboten_1112:20170107012754j:plain

バルジあり

f:id:saboten_1112:20170107012852j:plain

結果比較

f:id:saboten_1112:20170107012945j:plain

 結果ですが、このパターンではやや軽減程度でした。バケツ1個当たりで計算をするとバルジなしの方が資材消費量は少なくなっており、被害は小型艦寄りになっています。周回数がまだ少ないので確定情報とするには信頼性に欠けますが、今のところは1割程度の被害軽減が見込める、と考えるのが妥当かなと思います。

 

回避について

 バルジを装備するにあたって、おそらく気にしたことがない人がいないであろうものが回避のマイナス補正でしょう。中には装甲が上がっても回避しないなら被害は変わらない(あるいは増加する)と考える人もいるのではないかと思い、実際どうなのかを計算してみました。

命中率はこちらの式で計算されます。

f:id:saboten_1112:20170109212908p:plain

 この式について攻撃側(敵艦)は常に一定なので、気にするのは回避側(自艦隊)のみでいいということになります。では、式にある回避項はどうなっているのかというと

f:id:saboten_1112:20170109213059p:plain

このようになっています。

 陣形は基本的に単縦陣、疲労キラは(一部除いて)なし、燃料補正も低速艦を使わない限りはないはずなので、この項目については倍率は1.0とします。つまり、気にするものは装備を含めた回避値と運のみということになります。

 では、実際の回避項を先ほどの艦隊に当てはめて、バルジありの場合となしの場合をそれぞれ計算してみます。

f:id:saboten_1112:20170109215926p:plain

 結果がこちらです。

 いずれの艦も回避項キャップ値を超えているため、回避較差は0.4~0.7%と非常に小さい値となりました。なお、回避項キャップに届かない条件(回避値40,38、運12)で比較したところ2.3%の差となったので、こちらに関しては被害が目に見えて増える可能性はあります。が、そのような練度で投入することはよほどのことがない限りはないと思うので、バルジは積めるようであれば積む、というのが正解といえるでしょう。

 

被ダメについて

 さて、バルジは素の回避が十分に高いなら使うべきという結果が確認できたので、次はどの程度被害を軽減できるかを見てみます。対象とする敵艦は5-4で最も被害を出す艦であるル級flagで、それぞれ無傷の状態から計算しました。結果は以下のようになりました。

f:id:saboten_1112:20170109222231p:plain

 最も硬い金剛と、最も柔らかい三隈で計算しました。結果はというと、三隈では中破以上のダメージを受ける確率が11.7%も下がるという、予想以上に大きな効果が示されました。金剛はもともと装甲が高いために三隈ほどの効果は出ませんが、それでも2%軽減と周回する上で決して無視をできない数字が出ました。この結果からも、可能な限りバルジを積むというのが正解といえるでしょう。